「ほぼ日刊イトイ新聞」内の「シリコンの谷は、いま。」が非常に興味深いですね。この内容は、あくまで「象徴的な1側面」だと認識して拝見していますが、それでも、今の自分を取り巻く環境との違いに驚きますね。いや、想像してなかったわけではないですが、よりclearに理解できるというか…
- エンジニアには昇進や人事異動というものが滅多にない。
- 面接官は一般社員。実力把握のための面接。
- IMが内線代わり。
- 社員研修などはない。即戦力を要求。自主教育の場が設けられている。
- やるべき仕事を決めるのは本人。
- 転職は頻繁だが、愛社精神を持っている。つまり、好きと思える会社で働いている。
などなど。カルチャーショックですよね(^^;; 昨年からそういう気分を少しずつ味わって勉強させてもらっています。