Channel J

電脳硬化症気味な日記です。まとまった情報は wiki にあります。

2008.3.13 (Thursday)

at 01:48  

褒める米国、けなす日本   [散文・小論]

 日経ビジネスの「危機感駆動型ニッポンの危機!?」という記事が気に留まった。勝手ながら要約すると、 相手のパフォーマンスを評価する際、米国人はポジティブな表現を、日本人はネガティブな表現をよく使う。 その元凶は、危機状況から...


2007.4.8 (Sunday)

at 19:19  

増えすぎた人口を… (from 機動戦士ガンダム)   [散文・小論]

 National Geographic 2007年4月号に「魚が消えた海」という記事があった。 地中海のマグロが、かつてないほど劇的に減っている。日本や欧米に輸出しようと、ハイテク船団が大量捕獲しているためだ。繁殖期のマグロを一網打尽に...


2006.10.5 (Thursday)

at 17:06  

経験   [散文・小論]

 「経験」ってのは、それをこなした「回数」だけで計れるものじゃなく、「密度」との積算だと思うわけですよ。つまり、「回数×密度=経験量」って感じ?  「密度」っていうのは、「テンション」と言い換えられる。安穏の中にいると、なかなか成長できな...


2005.8.22 (Monday)

at 18:16  

郵政3事業民営化   [散文・小論]

 極東ブログの郵政3事業民営化関連の記事(その1、その2、その3)を拝見していると、比較的健全な論調が多くて好感がもてます。  正直、私は政治にあまり詳しくなく、与野党、特に野党が日本をどうしたいのか理解できません。主張と行動の統一が...


2005.6.7 (Tuesday)

at 23:55  

次のフロンティアはWeb2.0   [散文・小論]

 インターネットの基本構造・使われ方が、また徐々に変わろうとしていますね。その新しいWebの有り様は「Web2.0」と称されるようです。  ご存知のように、「クモの巣」を意味するWebの本質は「繋がること」にあります。Webの構造とは...


2004.2.17 (Tuesday)

at 01:09  

プログラマの憂鬱   [散文・小論]

 何年かSIerをやってて、当然のように思ったことを当然のように書いてみようか。  うちのような下請けのSIerにとって、世の中はまだまだ不景気である。よく叫ばれるのが「コスト意識」という言葉である。この言葉には様々な場面で遭遇したが...


2003.12.24 (Wednesday)

at 18:36  

今、グリッドが必要か?   [散文・小論]

 最近、大手ベンダーさんは我先にと「グリッド」を叫んでいる。しかし、それが一体誰の為になるんだろう?  ベンダーや技術者の身になって考えてみれば、このムーブメントは理解できる。つまり、Webサービスの次を見ているのである。Webサービ...


2003.7.2 (Wednesday)

at 23:28  

Grid Technology   [散文・小論]

 今回、Business Gridの研究会ということで、私達が目指したものは「Gridを使った新たなビジネスモデルの立案・検証」だと思っていました。  「『Grid』というキーワードの肝は『異機種分散』にある」というのは共通認識として...


1996.10.12 (Saturday)

at 00:00  

僕の少年時代   [散文・小論]

 今、「耳をすませば」というアニメ映画を見終って、唐突に少年時代のことを思い出している。その頃好きだった女の子のことや先生達のこと。思えば色々なことがあった。  小学校の頃の僕は、おとなしい日陰もんだったのでさしたる記憶もないが、学校の勉...


1996.9.26 (Thursday)

at 00:00  

”枠”を越えて   [散文・小論]

 僕は自動車が大好きである。  特に中回転域でのエンジン音は最高にイイ。あの音を聞くと気分が落ち着く。公道をうまく運転する人というのは、常にあの音を奏でながら走り続けることのできる人だと信じている。決してやかましく暴走する人のことではない...


1996.4.20 (Saturday)

at 00:00  

大人であれ!   [散文・小論]

 最近突然「大人になる」という事がどういうことなのか、何を意味するのか、わからなくなって困っている。  「大人」を辞書で引くと「一人前に成長した人。また成人」と出ている。ちなみに「一人前」を引くと「2、成人」とあって、ますますわからなくな...


1996.3.3 (Sunday)

at 00:00  

本当の賢さというもの   [散文・小論]

 人は、どうしてもっと自然に生きられないのだろう。「自然と共に生きる」のではなく、「自然に対して従順に生きる」ことが、人の自然な生き方ではないか。  人間というのは本来、自然から派生し、それに従属し続けるものであるはずである。英知を持ち、...


1995.11.23 (Thursday)

at 00:00  

徳川家康   [散文・小論]

 1542年、三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた。幼名・竹千代。信長より八歳年下にあたる。  祖父・清康の代からの三河松平家も、広忠の頃は、東を今川義元、西を織田信秀に挾まれた弱小国だった。竹千代は、五歳にして今川への人質に差し出...


1995.5.4 (Thursday)

at 00:00  

自然   [散文・小論]

 Golden weekである。  昨日、母が「桜の花でも見に行こうか」と言った。その際、僕は「花見の桜は美しくない」と答えた。河川敷きなどに整然と並んでいる木々達は自然ではないと思った。  ずっと以前からそう感じている。小学生...


1995.3.13 (Monday)

at 00:00  

人々   [散文・小論]

 今日、兵庫県川西市の下宿先から、生まれ育った故郷、富山県福光町へと帰郷した。15日に手術を控えている祖母とはまだ顔を合わせていないので、少し心配だ。両親とも話したがmedicalな面は医者にまかせて、僕達はmentalな部分を支えていくべ...