2004年は、琢磨の応援をしてると、本当にストレス溜まる(>_<) 予選2位、決勝も、2回のPitStopを終えてバリチェロの真後ろの3位ということで、かなり高い可能性でポディウムが期待されたヨーロッパGPでしたが、結果は完走できず(++) 本人が一番、フラストレーション感じてるとは思いますけど、見てるほうも辛い。
でも確かに、バリチェロを抜くことを考えれば、新品のミシュランタイヤのハイグリップを生かして、あの辺でアタックかけるしかなかったのかな…、という弁護論もある。
それにしても、M・シューマッハは相変わらず、速い、上手い、強い! 誰にも止められませんなぁ…(^^;;