/.jpより。雪国生まれだからこそ、この手の話題には興味があります。
首都圏のヒートアイランドは変な暑さだし、原発の停止により、電気量の需要に供給が追いつかない(エアコンも一因でしょう)可能性もありますし、いろんな問題が…。
しかし、「北海道から首都圏への輸送費を見越しても価格勝負が可能」ってちょっと信じられませんが…、実際どうなんでしょうね。
この例は'’冷気の空間移動'’ですけど、富山の山奥では'’冷気の時間移動'’を昔実験していたはずです。冬場、合掌造りの地下に雪を貯めておいて、夏場、その冷気で快適に過ごすってモノ…。あれ、どうなったんでしょうか?