反社会学講座
極論めいた部分が多いですが、なかなか面白いですね。資料とデータで仮説を裏づける社会学的方法論に対して、やはり資料とデータで反論しているところにアイロニーを感じます(^^;; 少年犯罪から世代間ギャップ、日本人の特性や環境論に至るまで、面白おかしく書かれていて、こういうの好きです。最終的には「事実はひとつ、解釈は無数」っていう言葉が印象に残りますね。
2003.8.29 (Friday)
スタンダード 反社会学講座
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