自宅の机には、PC用モニタとTVが並んでいて、TVをPC用の拡張モニタとしても使っているわけですけれど、普段の生活において、FXのために通貨チャートを見だすと、画面が足りません。
FXの"チャート表示画面"はTV一画面丸々ほしいですし、PC用モニタに注文・決済ツールとその他ブラウザ・アプリを表示していると、torneで録画したTV番組やHDD内の動画を楽しむ画面がなくなりました。
で、ふと「iPadの10 inch screenが使えないか?」と思ったのであります。「iPadをPCの2nd displayにする」観点でAppStoreを調べてみると、まさに条件に合うAirDisplayなるものが見つかりました。\1200-なら安いものです。レビューを見ると、動画や色数多いアプリはキツそうですけど、まぁやってみようと。
購入して、為替チャートアプリをiPadで表示させてみると、色が化けた(++) 残念。
FX注文・決済ツールをiPadで表示・操作してみると、おぉ、割と使える!
ということで、動画閲覧時には、下記のような構成に変更可能になりました。
(a) TV画面 → torne録画やHDD動画を再生
(b) PC画面 → FXチャートを表示
© iPad → FX注文・決済ツールを配置