Williamsの2台がfront rowを占めるなんて、どんだけdramaticなんだよっ (^^;; 去年1年間で2回しか入賞していないクルマが、圧倒的強者と思われていたMercedesを喰うとか…。Mercedesが100%の性能を発揮できなかったとはいえ、マシントラブル等ではなく、正々堂々の勝負で勝っちゃうとか、スゴイね。。。
それだけに、Race結果は、Williamsにとって、少しだけ残念でしたね。
なにより残念だったのは、Race後のコメントで、チーム首脳が「リスクを冒してMercedesに挑むより、確実にポイント」という方針を明らかにしたこと。ファンやスポンサーが望む方針とは異なるような気もします。
それにしても、up-downがある高難易度のcircuitは、正しい方向にRaceを面白くしてくれますね。検討されている「排気音量がどう」とか「タイヤウォーマーがどう」とか「アクティブサスでコストダウン」とかよりも、より健全にspectacleになってますよ。
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