自宅サーバの仮想化をしてから、サーバのレスポンスが遅くなることがありました。VMwareの仮想HDDファイル(*.vmdk)を、USB2.0接続の外部ディスクに配置しており、HDDアクセスが遅いのが原因かな~、とか考えたので、eSATAで接続するように変更してみました。(金にモノをいわせて… (^^;;)
結果、割とイイ感じ! 新規購入した「裸族の雑居ビル(CRZB35ES4)」にはちゃんとファンが付いているので、HDD温度も下がってます。45℃前後だったのが、35℃程度になってますね。ちなみに、内蔵HDDは50℃超えてますけど。。。(^^;;
2010.8.22 (Sunday)
外付けHDDのeSATA化
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