元ネタはNewYork Timesのようですが、/.jpで知りました。
/.jpのコメントにもあるように、私たちが想像する音声認識エンジンそのものをOSS団体に渡すわけではないようですね。要は、「コアとなる技術(エンジン)は自社で保持しつつ、作成が面倒でコスト高なロケールデータベースの方を公開し、OSSの元でデータを熟成してもらおう」ってことなのかな?当たり前に考えると…
2004.9.14 (Tuesday)
ViaVoiceがオープンソース化!?
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