相変わらず、野村克也さんの言は興味深い。もうよいお年だろうに。
「超二流」っていうのも、私に言わせりゃ「一流」の方々に思えますが、そうしたレベルに達した方々にとっては、明確な違いがあるのでしょうね。いろんな人に希望を与える言ではある。・指導者として活躍する「超二流」たち
・野球の本質は、「準備」にある
・ピッチングには「稼ぐ」「誘う」「捨てる」「まとめる」と4つの意図する球があるが、江夏の佐々木への6球には、そのすべてが詰まっていた。
私は…、勝負の世界には生きてないなぁ…。
今の若手のスポーツ選手たち、まぁ、スポーツ選手に限らないのですが、どんな思考で動いているのでしょうね。
[元記事]
・野村克也氏「超二流なら天才や一流に勝てる」 | スポーツ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 [2019/08/26]