なりたい自分にストレスなくなれることが、ゲームをプレイする大きな目的
というのは、まさに私の腑に落ちる説で、日々体感しているところですね。自己実現はマズローの欲求段階説の頂点にあるもので、多くのゲームがこの欲求を満たしてくれる
realとvirtualを比較しても、"自己実現の達成度合い"と"得られる満足感"の足し算で、受ける影響や感動って、そう変わらないように思えるんですよね。それが、イイことか悪いことかはおいといて。
[元記事]
・ゲームをプレイするのは「楽しみ」のみならず「基本的欲求の充足」が目的 - GIGAZINE [2017/01/06]