｢今F1にはフランスGPがない、フランス人ドライバーもいないというのに、さらにルノーがF1チームの株式を売却し、単なるエンジン・サプライヤーになってしまう…
言われてみれば確かにそうですね。 (唯一というか…) FIA会長はフランス人だけれども、それもイタリアチームでの実績が大きいわけだし。
F1は、国家の経済状況をもろに反映するのか、今は、ドライバーもサプライヤーもGerman勢が圧倒的ですね。
2010.12.15 (Wednesday)
アラン・プロスト氏、F1でのフランス勢力衰退を憂慮
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