ただの日記より。
「自分の半分の歳の女の子を」「かなり本気で尊敬している」と臆面なく書ける方って、イイと思う。少なくとも「若者や新しい文化をバカにして悦に入るような狭量な中年」には真似できまい。私もそうした大人にはなりたくないと日頃から思っています。
気に留まったことが一つ。元記事中の「何かを好きというために、別の何かを貶めない」ことはとても美しい。しかし、同時に、自分にとって好ましくないことをアピールすることもアリ、とは思う。「それが自分にとってどうしてダメで」「どうあって欲しいか」が添えてあれば、否定的ではなく発展的・建設的にコミュニケートできるんじゃないかな? ダメかな?(^^;;