『2008年2月1日で、Netscapeの名前の付いたWebブラウザのすべてのサポートが終了する』そうです。(/.jp)
大学の講義で、Mosaicを使わされて、Netscape Navigatorに切り替えたときは、「うぉ、新しい!カッコいい!」と感動したものでした。そこから、NN4.73までは使い続けてましたが、4.75ぐらいから「ブックマークの日本語が化ける」等、品質が落ちたことと、NavigatorからCommunicatorになって不要な機能が動作を遅く、無駄にリソースを消費するのが嫌で、Internet Explorerに移行した記憶があります。
私の過去の記録をみても、Netscape 6や7についての酷評ばかりですね (^^;;
実際、Netscapeの衰退の原因は何だったのでしょうか? Mozilla Suiteが普及しなかった点から考えても、上述した私の動向がMajorityだったのではないでしょうかね? Firefoxには、その轍を踏んで欲しくないですね。IE7は私の思考に合わないだけに、乗り換えたくないので…。Operaは互換性問題がまだね…。