平和島駅前の焼肉屋さんが。いつの間にか松屋に変わってました。これで、自宅周辺には、遠い順に吉野家、すき家、松屋が出揃い、日々選べるようになりました。
でも、松屋のメニューはどれを選んでも、グルタミン酸ナトリウムの入れ過ぎのように思えます。旨みがあまりに不自然な感じがする。それでも、オリジナルカレーやソーセージエッグ定食にひかれて、食べに行きますけどね。ちなみに牛肉は100%米国産だそう。
すき屋はメニュー品目が多いのが吉。ワサビやまかけ牛丼とか好きなのですけど、店員さんの応対にルーズなところが多いような気がする。味も美味しいってところまではいかないよねぇ。ちなみにアメリカ牛は使ってないそうです。
復活した吉野家の牛丼は、注文する度、味・量にムラが多いと感じます。特に、頼んでないのにツユダクになっちゃってるのは困るのよね! ”BSE丼”なんて揶揄されることもありますけど、うまい時は一番美味しいですよね。
アメリカ産牛肉の健康被害については、個人的には「判断しかねる」という立場で、ファーストフード各社の企業モラルを信用している、というタテマエで食べに行っているのですけど、実際どうなのですかね?