とりあえず、リンクしておく。日刊スポーツと、フルフォード氏のblogに。
元記事には、「りそな銀行」「朝日新聞社の鈴木氏」「国税庁の太田氏」「竹中平蔵」といった具体名が明記され、断片的に事実(とされている事象)とリンクしている。それが、突拍子もない本説に信憑性を持ち込んでいるのだが…
ともあれ、これでより一層、植草氏の痴漢裁判の公判が注目されるわけだが、その中で、りそな銀行の事件に触れることはあるのだろうか?
ちなみに、このBenjamin Fulfordという人物の著書、言動にはやたらと陰謀論が多いわけだが、どの話題も「事象の一部から全体を推論」している感が強く、確たる証拠をもって検察を動かすまでには至らない内容なのではないかと思われる。