環境エネルギー政策研究所(isep)所長の記事を拝見して実感することは、「なるほど、確かに日本のエネルギー政策は悪い方へ向かっているな」ということです。
ここしばらく、原子力も含めたエネルギー関連のニュースは失策を伝えるものばかりですよね。
考えてみれば、日本にとってエネルギーって奴は、経済よりも重要な国策ではないのですか? 不況だったからって、ないがしろにされてきたんでしょうか…
こりゃいかん、isepのWebサイトを拝見して勉強させて頂きます。省エネ以外にも、私達にできる努力はありそうです。
2005.8.10 (Wednesday)
日本のエネルギー政策
« VAIO U101のバッテリーが故… | Tweet |
| 富山へ帰省 » |
trackback: