以下の内容の賞味期限は、2008年内らしい… (引用元)
UTF-8を使う †
smbpasswdファイルを使わない †
- スタンドアローンサーバ、ドメインメンバなら、TDBファイル:passdb backend=tdbsam を使う
- ドメインコントローラ、ユーザー数が多いシステムなら、LDAP:passdb backend=ldapsam を使う
ユーザーの追加・削除にはpdbeditコマンドを使う †
- ユーザーの追加:pdbedit -a user01
- Samba 3.2からはnetコマンドが推奨になりそう
- smbpasswdコマンドは、パスワード管理専用コマンドとして使う
security=user|ads を使う †
- Sambaをスタンドアロンサーバやドメインコントローラとして使うなら、security=user
- SambaをWindows Active Directoryドメインのメンバとして使うなら、security=ads
共有の追加や削除には、usershare機能を使う †